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【eSIMで節約】eSIMを国内で使ってみた

こんにちは、あおねこです。

携帯の通信量(ギガ)が足りなくなり、補充をした結果通信量が高くなったという経験はありませんか?

とは言っても、

「契約できるプロバイダーは1社でしょ?」

「モバイルwifiを持ち運びたくない」

「iPhoneにはsimカード1枚しか入らないよ?」

と思っていませんか?

別記事でも紹介しましたesimを使えば、手軽に携帯料金を抑えて通信量を補充できるかもしれませんよ。

大手通信各社の通信量補充について

多くの方が使用されている大手プロバイダーの通信量補充料金は下記の通りとなっています。

ドコモ:1GB→1000円(税抜き)(翌月末まで有効)
「ドコモの料金サイトより」

au:0.5GB→550円、1GB→1000円(税抜き)(チャージ日より62日間有効)
「auの料金サイトより」

ソフトバンク:0.5GB→550円、1GB→1000円(税抜き)(購入翌月末まで有効)
「ソフトバンクの料金サイトより」

各社容量の違いはありますが、1GB=1000円と考えればいいかと思います。

では、格安SIMプロバイダーはいかがでしょうか?

格安SIMプロバイダーの通信量補充について

有名どころをメインに紹介します。

UQmobile:100MB(0.1GB)→200円、500MB(0.5GB)→500円(税抜き)(90日間有効)
「UQmobileの料金サイトより」

mineo:100MB(0.1GB)→165円(税込)(翌月末まで)
「mineoの料金サイトより」

Y!モバイル:500MB(0.1GB)→500円(税抜き)(当月末まで)
「Y!モバイルの料金サイトより」

格安SIMは通信量を少なめに考えているのか、大手通信会社に比べ少量でのチャージとなっていました。
料金は大手通信会社と大差ないですが、少量でのチャージはやや高めの印象がありますね。

esimの通信量補充について

esimとして、「IIJ」「Ubigi」「Airalo」を紹介します。

IIJについて

IIJは株式会社インターネットイニシアティブという東京に本社を持つ会社です。

事業内容

インターネット接続サービス、WANサービスおよびネットワーク関連サービスの提供、
ネットワーク・システムの構築・運用保守、通信機器の開発及び販売

「IIJ 会社概要より引用」

料金は1GB→450円と、大手通信会社に比べ安価となっております。

ただし、初期費用(3000円)やesim発行手数料200円がかかるため、
メインのSIMに対し、毎月必ず通信量を追加する場合の使用が推奨されます。

「IIJ HP」

Ubigiについて

Ubigiはフランスに本社を持つ会社です。
消費者向けIoT専用の世界的セルラー接続を提供するTransatelのブランドで、
2018年にNTTコミュニケーションズ株式会社の連結子会社です。

料金は500MB(0.5GB)→$3(有効期限1日)、3GB→$15(有効期限30日)と、
通信量がかなり安価となっております(有効期限は短い)

使用に対しアカウントを作る必要がありますが、esimプロファイル等は無料で入手できます。

「Ubigi HP」

Airaloについて

Airaloは世界初の旅行者向けeSIMストアです。eSIM対応のスマートフォン、タブレット、コンピュータを使って、世界中から最も手頃な現地レートで100か国を超えるeSIMにアクセスできます。Airaloは接続性と自由の両方を実現します。世界のどこにいても、複数のSIMカードを持ち歩いたり、電話番号を変更したりする必要はありません。

「Airalo HPより引用」

シンガポール発のスタートアップで、世界中で使える様々なeSIMパッケージを提供しています。

過去にアメリカで使用してみたのですが、とても便利でした。

日本で使えるeSIMは3種類あり、「無制限/5日」「1GB/7日」「3GB/30日」で

それぞれ「$13」「$6」「$14」となっております。

料金が安価で、初期費用もかからず、アプリ契約、支払いが可能です。

Airalo HP

esimのAiraloを国内で使ってみた(iPhone 11)

私は現在Y!mobileの月2GBのスマホベーシックプランSを利用しております。

しかし、出張などで外出先での通信が増えると2GBを超えてしまうことがありました。
その月は通信制限が解除されるまで1週間残っていたため、
海外で使用して、すでにアプリが入っているAiraloを国内で使用してみました。

まずはappleストアで「Airalo」アプリをインストールして下さい。
画面のようなアイコンのアプリになります。

Airaloはログインするために登録が必要なため、アプリまたはPCのサイトから登録をします。

登録が終われば、使用したいeSIMの選択に移ります。

ここでは、地域を日本とし、1GB(7日間有効)$6 のeSIMを選択しました。

購入を選択することで事前登録したクレジットカードでの支払いが決定します。

購入後、eSIMのインストールに移ります。

QRコードでのインストールを使用すれば、PCやタブレットに写したQRコードを
読み込むだけでeSIMのインストールが簡単に完了します。
(少し手間ですが、マニュアルでのインストールも可能です)



※私が使用した際は、インストールしただけでは使えませんでした。

どうやら一部設定をする必要があり、マニュアルインストールに記載の通り、
APNを「globaldata」に書き換えると使えるようになりました。
(反映に時間がかかるのか、使用までに若干時間がかかりました)

Airaloを使用した感想ですが、通信速度も特に問題なく使用できました。
値段も1GBで$6だったため、通常のチャージより安価に使用できました。

一方で、海外の企業だからか、地域を限定しているサービス等で使用できないという問題もありました。

例えば、「メルカリ」や、「Netflixの一部番組」などです。
(Netflixは先にダウンロードしていても見れない場合が多かったです)

Airalo HP

esimのメリット、デメリット

通常の通信容量追加について比較しましたが、
eSIMは安価なため通信量のチャージの代替案として使用できます。

インストールも簡単なサービスが多く、手軽に利用できるのがメリットだと思います。

一方で、通信速度は大手通信会社に比べると遅く、地域限定のサービスも使用できない場合があるので、
使用される場合は注意が必要になります。

それぞれのメリット、デメリットを考慮した上で、
使い勝手が良さそうであれば是非お試しください。

 

それではまたお会いしましょう。

ABOUT ME
あおねこ
現在32歳、某メーカで働くサラリーマン。 2020年4月よりエンジニア→バイヤーとしてメキシコで働く予定です。 (現在新型コロナの影響で引き続き日本にて働いています) 英語学習をはじめとするスキルアップに関する情報や、海外生活について発信していきます。