英語学習

色々な英会話サービスを比較した結果

英会話サービスを始めたい方

英会話を始めたいけど、どのサービスがオススメですか?
オンラインとオフラインどっちがいいの?
自分のレベルだとどれが一番効果的?

こんな疑問に答えます。

■本記事の内容

目的に合わせた英会話サービスを選ぶことが重要です

私が経験した英会話サービスの紹介

私は次をオススメします【比較結果】

この記事を書いている私は、海外のサプライヤやお客様と様々なやりとりを行ってきました。
アメリカだけでなくヨーロッパやアジア各国とも仕事を行った経験があります。
今後海外に赴任して働く予定です。

仕事で英語を使うために色々なサービスを経験してきました。
下記が私が経験したサービスになります。

・英会話教室イーオン(2年間)
・DMM英会話(約2000分=80レッスン)
・イングリッシュブートキャンプ(2日間の集中講座)
・海外短期留学(1週間)(サンフランシスコ)

それぞれのメリット、デメリットを紹介し、どんな時にオススメかを説明いたします。

目的に合わせた英会話サービスを選ぶことが重要です

まず英会話サービスを始めるにあたり、非常に重要なのが、
英会話を学ぶ目的です。

逆に言うと、目的なく英会話サービスを選んでしまうと、挫折するだけになるかもしれません。

実際は中学、高校で学んだことを実践できれば英会話はできるのですが、
多くの人が上手くいかないと思います。

多くは次の理由になるかと思います。

・英語の文法を十分に理解していない
・英語を話す回路ができていない
・英語を話す自信がない

一つずつ説明しますね。

英語の文法を十分に理解していない

中学、高校では、文法について大半学ぶことができます。
その中でも特に、基礎の部分さえ学んでいれば、ある程度の会話は可能です。

また、最低限の英会話に必要な単語数は2,000語と言われていますが、
中学、高校では3,000語を超える単語を覚えるため、実は必要十分な知識を有しています。

それでも学校で英語が苦手だった方は多いですよね。
そのような方は文法をしっかり学ぶことを目的にした方がいいと思います。

また、カタコトではなくきれいに話したいと言う方も、文法を学び直した方がいいかもしれません。

おすすめの教科書(中級)

ある程度レベルがある方は英語で学び直すのもオススメです。

次の参考書「Grammer in use」は、「The world’s best-selling grammar book」が宣伝文句

TOEICの点数が「〜500」ならEssential、「450~750」ならIntermediateが合っていますね。


英語を話す回路ができていない

学校での成績が良かった方や、TOEICで500点以上ある方でも、
英会話が得意ではない方も多いかと思います。

学校や参考書での学習の場合、英会話の練習をしていないことが大半ですね。
もちろんシャドーイングなど声に出して練習することもありますが、
自身のことやシチュエーションに基づき文章を変えて練習することは少ないのではないでしょうか。

このような場合は、英会話のアウトプットを繰り返し、英会話の回路を作ることを目的にするのがいいでしょう。

英語を話す自信がない

学校での成績が良かった方や、TOEICで500点程度ある方は、実はある程度英語が話せる状態です。

なぜ話せないか、これは回路だけでなく自信も影響している場合があります。

間違ったらどうしよう、英語で話すのはなんだか恥ずかしいという感情が、
あなたが英会話をすることを妨害しているのではないでしょうか。

その場合は、英会話に対しての抵抗感をなくし、自信を持つことを目標としましょう。

自信を持つためのサービスとして、イングリッシュブートキャンプを本記事でも紹介してますが、より詳細を知りたい方はこちら。

【イングリッシュブートキャンプ】英語のブートキャンプ体験談正直2日間で20時間英語づけはめちゃくちゃキツい。 でも英会話のスタートアップとしてとても優秀! なのでそれでもやりたい!という方に...

ざっくりと目的の例を挙げましたが、
あなたに合う目的を探し、英会話サービス選びをしてみてください。

私が経験した英会話サービスの紹介

私はある程度TOEICの点数があったのですが、あまり英会話は得意ではありませんでした。
そのため、いくつかの英会話サービスを受講してきました。

それらについて紹介させていただきます。

英会話教室イーオン(2年間)

正確な英語が話せるようになる少人数(〜5人)のラウンドアップレッスンを
週2コマ受講していました。

 

割引サービスにより前後するかと思いますが、
料金は大体月4万程度ですが、別途入学金や教科書代(4万程度)がかかります。

教師の皆さんはとても丁寧で、真摯に対応してもらえるので外国人に対する苦手意識がある方でも
少しずつ克服していけると思います。

また、同じレベルの仲間と練習することで、お互い補助したり教え合いながら進めることができるので、
相互に英会話力を高めることができたと思います。

一方で、丁寧な進行ゆえ、進みが少し遅く感じたり、
何度も読むなど覚える系の項目が多く感じます。

宿題も特段多いわけではないので、教科書がかなり割高に感じました。

文法のレベルが十分ではない方は、丁寧なサポートを受けながら進めることができるためオススメです。

DMM英会話(約2000分=80レッスン)


毎日レッスンすることができ、教材もかなり充実していました。
料金は6,480円からです。

始めはオンラインで英会話するのにかなりの抵抗があり、レッスンが始まる前にとても緊張しますが、
レッスンを重ねるにつれその抵抗感はなくなり、楽しんで学習することができます。

一方で、当たりの先生とそうでない先生がいたり、
通信環境が良くなく相手との会話がスムーズにいかなかったりと行ったデメリットもあります。

また、最大の敵は自分自身!
毎日継続できる人はとても力が伸びますが、一度サボってしまうと次のレッスンが億劫になったりします。

メンタリストのDaiGoさんもインタビューで話されていますが、これは非常に重要ですね。

リアルなレッスンと違って、オンラインサービスでは自分が何かを話さないと先に進まないという側面があります。それがモチベーションを高める方向に働いているのかもしれませんね。

DMM英会話インタビュー

また、DaiGoさんが著書で紹介されていますが、失敗するからこそ、最短距離での上達につながります。


英会話の回路を作りたい、自信を持ちたい方にオススメです。

イングリッシュブートキャンプ(2日間の集中講座)

イングリッシュブートキャンプは2日で20時間の集中講座で、料金は98,000円です。

集中したレッスンにより、英会話に対する心理的な強固な壁を破壊します。

私たちは、正確な英会話をしなければならないという強迫観念のようなものを持ってしまっています。
しかし実際は、完全に正しい単語を使う必要はありません。

イングリッシュブートキャンプではこれを「セカンドベストイングリッシュ」と読んでいます。

例えば「昨日バナナを食べた」という言葉を考えた際にバナナという単語が出てこないとします。
その場合、日本語であれば、バナナという単語を使わなくても表現できますね。
英語でも同じで、簡単な単語を使うことで言い直すことができます。
例えば、「黄色くて細長い果物」ですね。

このような手法を学ぶことで、英会話ができる「自信」と、
アクティブに話すことで英会話の「回路」を習得することができます。

海外短期留学(1週間)(サンフランシスコ)

5日間の講座と航空券、宿泊費込みで大体40万円程度でした。
午前中の講義だけだったため、午後は観光をしていました。
全日の講座を選択した場合、滞在にはestaではなくビザを申請する必要があり、より高額、手続きが必要になります。

ネイティブの先生に、ネイティブの環境で学ぶことができます。
学生は世界中から来ているため、様々な文化についても学ぶことができることが利点です。

一方で、日本語を理解できる人はほとんどいないため、コミュニケーションがとても大変です。
質問に答えるだけしか英会話ができない場合、ほとんど話が続かず、とても苦労すると思います。

ある程度英語が喋れるようになった後に、英語の回路をより高度にすることを目標にしている方にオススメです。

私は次をオススメします【比較結果】

全くの英語初心者は、英会話イーオンで基礎からやり直した方がいいと思いますが、
TOEICである程度の点数(500点前後)を取れている方は、コスパは悪いかと思います。

可能であればまず、イングリッシュブートキャンプを受講し、英語を喋る自信、
簡単な英語で文章を作れる回路を強制的に作れれば、後々楽になるかと思います。
(お金と、時間に余裕があれば吉)

そうでなければ、オンライン英会話をオススメします。
初めは喋ることに抵抗感があり、失敗もたくさんしますし、苦労もします。
しかし、そのうち失敗しても気にならない、喋ることが楽しくなってくると思います。
コスパも非常にいいですね。

オンライン英会話の敵はサボろうとする自分自身。
英語を喋りたいという強い意志を持って、やり続けることが大切です。

ちなみに習慣は気合で乗り切るという方がいるかと思いますが、それはとても大変です。
習慣化できる環境、サボってしまった時の対応がとても大切です。

私はメンタリストのDaiGoさんの著書「超習慣術」を強くオススメします。


最後に、留学ですが、短期間だけアメリカ留学はコスパが悪いと感じました。
長期間の留学や、東南アジアへの留学の方がコスパは良いかと思います。

ただし、アメリカ(もしくはイギリス)に強い憧れがあったり、
一度も行ったことがなく観光を目的としており、
留学後のモチベーションを高めるための目的であれば選択しても良いかもしれません。

まとめ

可能であればイングリッシュブートキャンプを、
そうでなければオンライン英会話を長時間アクティブに行うことをオススメします。

何度も言って申し訳ありませんが、英語を学ぶことを継続することはとても大変です。
しかし、習慣化して継続することでとても強力な英会話というスキルを手にすることができます。

それではまたお会いしましょう。


 

 

ABOUT ME
あおねこ
現在32歳、某メーカで働くサラリーマン。 2020年4月よりエンジニア→バイヤーとしてメキシコで働く予定です。 (現在新型コロナの影響で引き続き日本にて働いています) 英語学習をはじめとするスキルアップに関する情報や、海外生活について発信していきます。