漫画

【感想】漫画『ハコヅメ 〜交番女子の逆襲〜』コメディとストーリーのバランスが最高な件について

うん。女性警官が全員ゴリラに見えてきた。

さて、今回紹介するのは交番漫画『ハコヅメ』

新人警察官の川井と新たに指導員として配属された藤部長。

空気は読めないが図太い河合をはじめ、個性派揃いの町山警察署を取り巻く警察日常漫画。

  • 少年補導がカツアゲ風
  • 潜入捜査中の現場にデートで来てしまう同僚警官
  • 警察犬>>>警察官

こんな描写で笑いこけた。

一方で「DV」や「介護疲れによる自殺未遂」など重いテーマを扱っていて考えさせられることもしばしば。

そんな揺さぶりで、ついついこの漫画にのめり込んでしまった。

漫画のあらすじ

町山署の交番に勤務する新人警察官・川合麻依は、違反者や一般市民から日々言われる文句、想像以上の激務という警察官の仕事に嫌気がさし、辞表を提出しようとしていた。そこへ新たな指導員として配属されてきたのは、元刑事課のエースで、後輩へのパワハラで左遷されてきたという藤部長。

初日にして連続窃盗犯を捕まえるなど、藤部長の鋭い観察眼や取り調べ能力を目の当たりにする川合。藤部長の優しく、時に厳しい指導の下、川合は警察官としての職務や心得を学び、少しずつ仕事に対する自信を持つようになる。

出典:wikipediaより


コメディパートがとにかく面白い

出典:ハコヅメ コミック

こんなことある!!??

これに真面目に取り掛かるとか無理じゃない?

出典:ハコヅメ コミック8巻より

おじさんあるある。

警察も意外とお茶目かもしれない。

出典:ハコヅメ コミック12巻より

私の好きなエピソード

同僚が潜入操作中のレストランにデートとか地獄である・・・

しかも名前ピョン付け!!!

ストーリーパートのさりげない伏線に注意

『ハコヅメ』には『〜交番女子の逆襲〜』と言う副題がある。

初めの数巻では、この副題は全く気にならない。

しかし、巻数を読み進めていくに従い、少しずつ違和感を感じるようになる。

出典:ハコヅメ コミック11巻より

なぜあの時のキャラはあの表情だったのか。

コメディパートだと思っていたら前回のストーリーパートと何かシンクロしてるな。

少しずつこのような違和感が募っていくのだが、だんだんその全貌が見えてきて、一つの壮大なストーリーがあることがわかる。

え?この構想はいつから考えていたのだろうと思わずハッとしてしまった。

こうなるともう読むのが止まらなくなってしまうのである・・・

作者が元警察官だからこそのリアリティ感

なんとなく読んでると、警官の描写がみょうに生々しいなと感じることもある。

実は、作者の泰三子さんは元警察官なのです。

しかも約10年も勤務されていて、様々な部署を経験されている。

そりゃリアルなわけだよね。

  • 勤務中拳銃を吊っているせいでトイレに行きたくても行けない
  • 泥棒からルールを守る意味を逆に教えてもらう

これも本人が経験したあるあるなことだそうです。

しかし漫画の経験がないところから初めて1作品目がこれってすごいな・・・

まとめ

一つのメインストーリーは12巻で完結を迎えたが、まだまだハコヅメは続きそう。

新たな登場人物も追加となり、この先どんな展開になるか本当に楽しみです。

この感想を読まれたあなた!

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是非読んでみてください!

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あおねこ
現在32歳、某メーカで働くサラリーマン。 2020年4月よりエンジニア→バイヤーとしてメキシコで働く予定です。 (現在新型コロナの影響で引き続き日本にて働いています) 英語学習をはじめとするスキルアップに関する情報や、海外生活について発信していきます。